旅行

イギリス旅行記(2018年1月~2月)㉒ロンドン4日目~レトロな魅力のベイカー・ストリート駅からのパディントン駅偵察

昨年の1月から2月にかけて行ったイギリス旅行を振り返ります。

イギリス旅行記(2018年1月~2月)⑰ロンドンでミュージカルの当日券を買う(学生には絶対おすすめの方法あり)~ミュージカル「マンマ・ミーア」

イギリス旅行記(2018年1月~2月)⑱ウエストエンドでミュージカル「マンマ・ミーア」観劇(土曜マチネ編)

イギリス旅行記(2018年1月~2月)⑲夜のコヴェント・ガーデン散歩

イギリス旅行記(2018年1月~2月)⑳雪のロンドン~ディケンズ・ミュージアムのハウスメイド・ツアーに参加

イギリス旅行記(2018年1月~2月)㉑ホテル移動とオックスフォード・ストリート散策

←こちらからの続きです。

ホテルの朝食を食べてパディントン方面へ

今度のホテルが一つ目のホテルと大きく違うところは、朝食がついているところ。

イギリスの朝食はボリュームがすごいので、ホテルで朝食を食べたらお昼はほとんどいらないくらい。

この旅で泊まるホテルはほとんど朝食つきのプランを選びました。

すごいボリューム!

ここのホテルはイングリッシュ・ブレックファースト、ベジタリアン・ブレックファースト、コンチネンタル・ブレックファーストから選べました。

席についたら注文を取りに来てくれるスタイル。

私はイングリッシュ・ブレックファーストを注文。

ご飯も美味しかったし、雰囲気もよかったけど、ちょっとしたトラブル発生、というか目撃…

家族経営のこのホテル、この日たまたまキッチンのスタッフが足りないのに大忙しだったのか、女の人が一人で調理も注文も全部切り盛りしてました。

やがてオーナーであるお父さん?がやって来ると……キッチンでめちゃくちゃ親子?ゲンカが始まった……(ひー)

ナチュラルにFワードも聞こえてきたりして、ドキドキしましたが、少しして落ち着いたようです…

その後ニ連泊しましたが、キッチンには複数のスタッフが働いていたので、よっぽどこの日はイレギュラーだったのだと思う…大変だったね、娘(たぶん)さん…

家族経営ならではのハプニングでした汗

ちなみにトーストはおかわり自由。

朝食を食べて、今日はパディントンに向かいます。

レトロなベイカー・ストリート駅でしばしの撮影タイム

パディントンへ向かう理由は、旅の後半、パディントン方面の宿に移るのですが、スーツケース抱えてホテルまでたどり着けるか不安で、駅からホテルまでの道のりを下見したかったからです。

地下鉄に乗って出発。

当時の写真を見ると、ベーカー・ストリート駅で乗り換えたようです。

このレトロな雰囲気がすてき。

ベーカー・ストリートと言えば、ホームズ。

ホームズと言えば、ベーカー・ストリート。

ホームズ大好きな私ですが、翌日友人とホームズ博物館へ見学に行く予定だったこともあり、この駅で降りたい誘惑をぐっとこらえます。

ベイカー・ストリート駅にいるのに、ベイカー・ストリートで降りないというぜいたく・・・それもまた楽し。

ベイカー・ストリート駅はベーカールー・ラインのホームズのタイルの装飾などが有名だと思うけど、ハマースミス&シティ・ライン/サークル・ラインのホームも歴史の重みが感じられて、目を奪われます。

レトロな雰囲気がたまらない。

今すぐに物語が始まりそうです。

こちらにはホームズの装飾などはないけれど、機会があったら見てほしい素晴らしい雰囲気のホームです。

1863年に開業したベイカー・ストリート駅。

1860年代は研究している時代でもあるので、実際に駅を目にして、地下鉄開業がヴィクトリア朝社会に与えた影響の大きさをあららめて感じることができました。

古くて、おそらく日常的に使っていたら不便なところもあるのかもしれないけれど、旅行者として、そしてヴィクトリア朝研究者としては、今後も使い続けてほしい歴史を感じられるホームです。

ひととおり満足いくまでホームの写真を撮って、パディントン駅行きの地下鉄に乗り込みます。

パディントン駅周辺を徒歩で散策

ベイカー・ストリートからパディントンまではたった二駅。

すぐに到着です。

パディントン駅は鉄道と地下鉄が走る巨大ターミナル駅。

駅に降りるとまずこんな展示が目に入ってきた。

おー!1864年から1952年までのパディントン駅の歴史についての展示です。

これは常設展示なのか分からないけど、セント・パンクラス150周年といい、鉄道関係の歴史に縁のある旅となりました。

ほとんどの人が立ち止まらないパネル。資料用にすべてのパネルの写真を撮りました。

昂揚した気分のまま次に撮った写真は…

駅の柱にいたパディントン!

欲望のままに写真を撮っています…。

この写真、人が通らないタイミングにさっと撮ったもので、実際は柱の左右から会社員風の人たちが前からたくさん通り過ぎていました。

柱に向かって必死に写真を撮る日本人が何を撮影しているのか気になったのか、前から歩いてくる人たちが通り過ぎざまにみんな柱を振り向いては、納得した顔で通り過ぎていきました…笑

パディントン駅の中はまた後日探索することにして、ホテルまで徒歩で向かいます。

うーん、けっこう道ががたがた。

パディントン周辺にはホテルがたくさんありますが、その中でも小さなホテルが密集しているエリアは駅から歩いて五分ほど。

でも、通りは狭いし、セント・パンクラス/キングス・クロス駅周辺と違って大きなスーツケース転がして運ぶのはけっこう難しそう…。

イギリスらしいポスト。

地面がけっこうがたがたなのが伝わるでしょうか。

この地区で最初に泊まるホテルは無事に発見。

…うーん、徒歩でスーツケースとボストンバッグ持っての移動はちょっときびしいかも…。

googleストリートビューなどでも事前にチェックしてたけど、やっぱり直接下見に来てよかったと思いました。

道を確認しながら駅に戻ります。

キャサリン妃が出産した事でも有名なセント・メアリ―病院。

こちらも歴史を感じる建物。

無事にホテルとホテルまでの道のりが確認できたので、この日はパディントンをあとにしました。