日常

ブログの下書きに保存されていたものたち

1か月連続ブログチャレンジ8日目です。

ブログを書くのが久しぶりなので、諸々更新したり、機能を思い出したりと試行錯誤しているのですが、その中でも個人的な楽しみは、保存された下書きを読むことです…笑

更新が止まっていたこの二年半の間だけじゃなくて、ブログ開始時から、タイトルだけだったり途中まで書いてあったりする下書きがあって、この時はこういうのを書きたかったんだなとか、気合入ってるなとか、自分のことながら読んでいて面白いです。

 

そんな保存されていた下書きのタイトルの一部をご紹介します。

どちらが悪なのか?謎と秘密の物語『ジキル博士とハイド氏』ロバート・ルイス・スティーブンソン

スーパーぴよぴよたいむ

『クリスマス・キャロル』

赤井秀一という男

ディズニーっぽさもあり?脚色多めのカラフルな冒険劇少女ジム・ホーキンスと繰り出す冒険の海/ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)『宝島』

 

めちゃめちゃ具体的なものから本当にタイトルだけのものまで、色々ありますね。

『宝島』は本文が書いてなかったので、もう書くのは難しいかなあ…。

やっぱり、感想はすぐに書き留めておかないとだめですね。

「赤井秀一という男」とは一体…。

この下書きを書いた時に何かあったんですね、きっと笑

やっぱり、こういうの見ると鉄は熱いうちに打て、という言葉が身に染みる。

なるべくコンスタントにその時に興味あるものを発信していきたいです。

エドワード・ゴーリー編の怪奇小説感想もまだ続く予定です。

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